日本オスラー病患者会では、2026年10月4日(日)に、東海地域患者会を「愛知(名古屋)」にて開催いたします。

本患者会は、オスラー病(HHT)についての理解を深めるとともに、患者・ご家族が安心して交流し、日頃の悩みや経験を共有できる場として開催するものです。

今回はスペシャルゲストとして、日本HHT研究会(HHTJAPAN)に所属されている愛知医科大学病院 放射線科教授の下平政史先生をお迎えし、ご講演いただきます。

講演後には、下平先生を交えたディスカッションのほか、患者・ご家族同士による交流会も予定しています。

定員は先着40名です。参加をご希望の方は、ぜひお早めにお申し込みください。

オスラー病について

オスラー病は、繰り返す鼻出血だけでなく、肺、脳、肝臓、消化管など、全身のさまざまな臓器に影響を及ぼす可能性がある指定難病です。

しかし、希少疾患であるため、医療現場や社会における認知が十分とはいえず、診断や治療、日常生活、就労、救急時の対応など、多くの場面で課題に直面している患者・ご家族が少なくありません。

患者として、患者会代表として伝えたいこと

当日は、当会理事長の村上匡寛が登壇します。

63年にわたる患者としての経験や、脳梗塞を乗り越えてきた自身の体験をもとに、オスラー病をめぐる医療上の問題、日常生活における困難、就労や社会生活の中で直面する課題についてお話しします。

また、病気と向き合いながら生活していくうえで大切にしていることや、患者・家族が医療者や周囲の人々とどのように連携していけばよいのかについてもお伝えする予定です。

患者当事者だからこそ語ることのできる実体験と、長年の患者会活動を通じて蓄積してきた知見を共有し、オスラー病への理解を深めるとともに、参加者一人ひとりが今後の治療や生活について考えるきっかけとなる場を目指します。

医療・救急関係者の皆さまの参加も歓迎します

オスラー病は、医師、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、薬剤師をはじめとする医療関係者の間でも、いまだ十分に認知されていない疾患です。

特に、救急搬送時や突然の大量出血時には、疾患の特徴を踏まえた適切な判断と対応が重要となります。

患者・ご家族だけでなく、医師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、救急救命士、行政・福祉関係者など、オスラー病に関心をお持ちの皆さまの参加を心より歓迎いたします。

本事業は、第14期 田辺三菱製薬手のひらパートナープログラムの助成を受けて実施します。


開催概要

日時:2026年10月4日(日)10:00~16:00(予定)

会場ウインクあいち 907号室

所在地:〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

演者:専門医講演 日本HHT研究会(HHTJAPAN) 医師講演

:40名(先着順)

申込方法:以下の「参加フォーム」又はメール、お電話にてお申し込みください。

参加費用:・無料

会場アクセス:https://www.winc-aichi.jp/access/

お問い合わせ

お問合せフォーム
メール:info@hht.jpn.com
電話:050-3395-3927


参加を希望される皆さまへ

参加人数には限りがございますため、先着40名とさせていただきます。
定員に達し次第、受付を終了する場合がありますので、参加をご希望の方はお早めにお申し込みください。

患者さんご本人はもちろん、ご家族・医師・看護師・福祉関係のご参加も歓迎いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

スケジュール(予定)

9:45-:10:00受付開始
10:00-10:30開演 理事長挨拶 オスラー病概要と現状
10:30-10:40休憩
10:40-12:00基礎・遺伝子検査・タイプ・脳、肺、肝臓、その他
12:00-13:00昼休憩
13:00-14:00下平政史医師によるオスラー病解説講演
14:00-14:10休憩
14:10-15:00くり返す鼻血止血や口腔出血orサージセル止血について
15:00-16:00ディスカッション・交流会・閉会の挨拶

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