「PPI(Patient and Public Involvement:患者・市民参画)」という言葉をご存知でしょうか。

厚生労働省や関連機関(AMED、PMDAなど)が推進する「PPI」は、医学研究や医療政策において、患者を単なる「研究対象(被験者)」や「サービスの受け手」ではなく、「協働するパートナー」として位置づける概念です。

なぜ、私たちの「声」が必要なのか?

当会のPPIへのアプローチ

「患者アドボカシー」とは?

患者アドボカシーの3つのかたち
  1. セルフ・アドボカシー(自分のために)
    自分の病気を正しく理解し、医療者に必要な情報を伝え、納得できる治療を選ぶこと。
  2. ピア・アドボカシー(仲間のために)
    患者同士が経験や知識を分かち合い、支え合うこと。一人では言いにくいことも、仲間の声と重なることで大きな力になります。
  3. システム・アドボカシー(社会のために)
    患者会として実態を集め、治療薬・医療材料の承認、診療ガイドライン、医療制度などについて、行政や学会へ提言していくこと。
当会のアドボカシー活動
  • 止血材「サージセル」の承認に向けて、患者会が主導して働きかけを行いました。
  • 鼻出血などに患者自身が対処できるよう、患者会独自の「止血ガイドブック」を作成しました。
  • 日本HHT研究会と合同で診療ガイドラインを作成し、研究班にも患者会として参加しています。
今日からできるセルフ・アドボカシー

あなたの経験が、未来の医療を変えます

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